セクハラと自分の劣等感と

俺は女の子に幸せになってほしい。


という思いが最上位にあるように自分の中での整合性を確保していたい。なぜなら女の子が好きだから。さらに言えば、自分のちんこがどうしようもなく女の子を求めているのをなんか女の子が好きという言葉で表現していたいから。ちんこが女の子を求めるのは、それが平均的な同世代よりも制御に難があるものなのは、よくいう承認欲求の問題。俺は普通にフラットに人と接して自分を受け入れてもらうことができないから、ちんこ一本勝負で女の子に受け入れてほしい。理性の対極としての性欲が強いというよりも情けなくてみじめで救いのない女の子への欲求の汚らしさ下卑さを直視していたら死んでしまう(実際に死んだほうが良いという話はおいておいて)。四六時中女の子が欲しくてほしくて自分のものにしたくて専有したくてどうしようもないのを出来る限り平易で劣等感を感じないように認識しようとすれば女の子が好きという言葉で捉える他になくて、それをなんかちょっと偽善的に表現するならば女の子に幸せになってほしいという表現が或いは可能なのかもしれない。そしてこの飛躍には女の子を幸せにするのは自分ではない可能性を含有して、もちろんすべての女の子を幸せにするのは俺ではないどこかの誰かだってわかってて、それが自分の欲求を直接女の子に向けずに住むようになる一助になる一方で、自分の希望の持てなさ未来の真っ暗さを意識させて苦しくさせるものでもある。だけど俺の未来に女の子とのポジティブな接点は考えられないと思っておくほうが明白に正確で、ならばそれを受け入れるしかなくて、でも容易には受け入れられなくて受け入れたくなくて、形を整えないままに自分の押し付けるように言い聞かせている日々。

俺は女の子に幸せになってほしい。というのは女の子が傷つかずにいてほしい、ということでもあって、それは自分がかつて女の子を傷つけたからで、いつ思い出しても俺が最低で最悪で、苦い過去の反映でもある。女の子に素敵な人に見初められて幸せになってほしくて、俺みたいな変な害虫から保護されていてほしい。つまりそうして俺が女の子を傷つけた事実がなくなればいいという自分勝手で無理な願望であって。女の子を傷つけるようなやつは死んでほしいし殺されてほしい。俺も誰かに殺してほしい。自分では死ねなかったから。

試験終了

 公認会計士試験短答式が終わりました。まぁ惨敗ですわ。(そもそも終わってないので当然なんですが)


企業法20/100
管理53/100
監査55/100
財務128/200

です。

企業法と監査に関して言えばそもそもビデオ見てないので勘と常識と国語力でこういう結果になりました。監査はただし大学の広義でなんとなく触っていたので勘が冴えた感じですね。財務と管理に関してはビデオ一通り見て問題集も一周しての結果なので、復習回していかないといけないんだなという実感です。

周りの連中も抜けて当然という奴らが抜けていってるので、5月に向けてなんとか間に合わせるという決意をしました。決意だけじゃなんにもならないんですけど。とりあえず今日中に予備校行って5月までの予定ガッツリ組んでください!ってお願いしてきます。

上がり目としては企業法監査で7割これから取っていくとして、管理も財務ももう一周ブラッシュアップしていけば7割行けると思うんで、資格難易度としてはこれはいけるな、という手応えをつかめたのは収穫です。


それはそうと問題は大学のテストが残り一ヶ月しかない。あんまり舐めてかかると留年するので、笑えないので一通りやらないといけない。でもまぁいけるっしょ。悲壮感みたいのはないし、ぼちぼちやっていきますわ。

試験前

最初の記事をなにか特別なものにしなければみたいな気負いがあってもしょうもないので適当に書き出しますね。私は今公認会計士の勉強をしていて、来月その試験があります。勉強しなくちゃ!!!!みたいな状況なはずなんですけど、そうそううまくいきませんって。体力ないし生活習慣ボロボロだし。

そもそも問題は資格云々ではなくて、私の、今の言葉で言うとドメインっていうんですか?なんかその人なりの専門分野とか強みとかそういう感じの、自分がオンリーワンだ!っていえるなにかがほしいみたいな。すごくありきたりで若者として凡庸な感じしません?まあ実際そうなんですけど。

とにかく資格取れればなんかいい方向に向いていくのかなあなんて曖昧な期待値の低い目論見にリソース割かなきゃならないんだってはなしですよ。でもね、こういうぐちを言える立場じゃないんですよねぇこれがいろいろと。

書きたいことっていっぱいあるようで案外ないじゃないですか、こういうときって。でもそれっていままでなにもかいていなかったからで、めた書いて行けばあらかた書き尽くして、そんな中で書くことを見つけたらそれがいい感じの内容になるんじゃないですかね。そんな気がします。なのでこのへんで勉強に戻りましょう。

蟄虫啓戸

実用日本語表現辞典

蟄虫啓戸

読み方:すごもりむしとをひらく

七十二候の一つ。二十四節気啓蟄の初候にあたり、3月5日~3月9日ごろに相当する。季節は仲春。蟄虫啓戸は、それ自体としては「冬蘢りの虫が出て来る」などといった意味。また、啓蟄の次候は「桃始笑」と言い、末候は「菜虫化蝶」と言う。なお、蟄虫啓戸は「略本暦」における呼び名であり、元となった中国の宣明暦では「桃始華」と呼ばれ、「桃の花が咲き始める」などといった意味である。